UnityのiOSでのhttp対策のBuildBuddy

iOS9からhttp通信が設定をしないと使えなくなり、Unityでのhttp通信でエラーが出ました。

調べると、以下のような記事がありました。
qiita.com

BuildBuddyというアセットを使うと、http通信の設定ができるようにしてくれるらしい。
使い方に関しても、上記のサイトに詳しく書かれています。

http通信がしたかったので、実際にアセットをインポートしてみました。
インポートはすぐにAssetStoreから簡単に出来たのですが、少しだけ(本当に少しだけ)戸惑ったことがありました。
上記のサイトではアセットの使い方は書いてあるのですが、どこを押せばアセットが使えるのか書いてなかったのです。

Unityで少し探すと、すぐに見つかりました。
アセットの場所は以下の場所にありました。
[Window]→[BuildBuddy]→[Xcode Project Editor]

f:id:crossfabricate:20160126013244p:plain